引越し時の車に関する手続き

     

女性のための疲れない家族の引越しのトリセツ~引越し業者がひた隠す、イチバン楽な引越し法~

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引越し時の車に関する手続きってどうする?

引越しはドタバタと忙しいうえ、作業にかかる時間や手間も多くなりがちです。マイカーを持っている場合はさらに、引越しに際して4つの手続きが必要となるため注意しましょう。引越し先で慌てて手続きをするのではなく、事前に正しい手順を知っておくことで、心に余裕を持って新生活をスタートできます。ここでは引越し時の車に関する手続きについて、わかりやすくまとめてご紹介。愛車とともに引越しを考えている方は、参考にしてみてください。

運転免許


引越しをして住所が変わったあとでも、運転免許証の使用は可能です。しかし、住所変更の申請をせずに放っておくと、免許の更新手続きのお知らせが自宅に届かなくなってしまいます。更新しないままでは免許を失効してしまう恐れもあるため、引越しをしたらなるべく早めに手続きを行いましょう。

運転免許の住所変更ができるのは、引越し先エリア内の警察署か運転免許センターです。警察署だと土日は受け付けていない場合がありますが、運転免許センターは日曜日も窓口が開いていることもあります。エリアごとで異なるため、事前にチェックしておくと安心です。手続きの際に必要になるのが、免許証、新住所を確認できる書類、印鑑の3つ。これらを用意して、窓口で申請します。

車庫証明


車庫証明とは、車の保管場所を証明する書面です。手続きは引越し先の警察署の窓口で行います。手続きの受付期間は住所変更後15日以内なので、この期間中に忘れず申請しましょう。当日までに用意するものは、以下の通りです。

・自動車保管場所証明申請書
・保管場所の所在図や配置図
・住民票、または印鑑証明書
・印鑑

車の保管場所が自分の土地である場合は、保管場所使用権原疎明書面、駐車場を借りている方は保管場所使用承諾証明書、または駐車場の賃貸契約書のコピーが必要です。これらに加え、窓口で収入印紙を購入すれば手続きに進めます。

ただし車庫証明はその場では発行されず、後日改めて受け取りに行かなければなりません。郵送対応してくれる警察署もあるので、申請時に窓口で聞いてみましょう。

車検証


車検証の変更は、自動車税の納付書を受け取るために必須の手続きです。車庫証明と同様、住所変更後15日以内に手続きを行う必要があります。これを超えると罰則の対象となるため、引越し後すぐに手続きを行いましょう。なお、普通車と軽自動車では申請先が異なります。普通車の場合は新住所を管轄する陸運局、軽自動車であれば軽自動車検査協会が窓口です。

車検証の変更手続きで事前に用意しておくものは、所有している車検証、新住所がわかる書類、自動車保管場所証明書、印鑑。申請書と自動車税申告書は申請先の窓口に用意されています。ただし、申請に必要な手数料納付書は陸運局で購入する必要があるので、軽自動車をお持ちの方は事前に窓口で購入しておくとスムーズです。

自動車保険


自動車保険の住所変更手続きは、万が一事故が起きたときに正しく保険金を支払ってもらうためにも欠かせません。保険料を計算する際、契約者が保険会社へ連絡する通知義務というものが発生します。引越しによる住所変更はこの通知義務にあたり、申請を怠ってしまうと契約内容と現在が異なると判断されて、事故の際に保険金が支払われない可能性があるのです。

住所変更の手続きは非常に簡単で、加入している保険会社に電話するだけ。手間や時間はかからないため、引越しが決まったらすぐに連絡しておきましょう。引越し先で車の使い方が大きく変わる場合、保険料も変わってきます。こちらもあわせて確認し、必要であれば変更手続きを済ませておいてください。

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「女性のための疲れない引越しのトリセツ」は2018年11月時点の情報をもとに作成しております。引っ越し業者を探している方へできるだけ良質な最新情報を提供できるように努めておりますが、一部最新の情報ではないものを含む可能性もあります。実際のサービス内容等はそれぞれの会社などのホームページを参考にしてください。

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